君と過ごせた一日を

死ぬまで忘れない

初めて出会った頃の

異常な高揚がなくて良かった



次に逢う時があったら

もし僕が全うに生きていたら

街中だろうが昼間だろうが

気にも止めず甘やかすよ



君がね

「死ぬな」って言ったこと

忘れない