のっきんおんざどあどあ



扉が開きました

愛しくて死んで欲しい貴方様


決別は近い

其れは肉体の


魂が側に居ても信じられない

其れ程に傷つけた


二度と人を愛したりしません

憎しみを有難う



「貴方の不器用さ」

あたしが一番愛した場所でした